先学期日本に住んでいるマイノリティーの経験に関する授業を受けました。マイノリティーのメンバーとして他の国のマイノリティーについて習うことが面白かったですが、もっと詳しくなりたいんです。ですから、今学期のプロジェクトのために日本とアメリカのマイノリティーのトピックにしました。そのグループを比べたら何が学べるか、という質問に答えてみたいです。どう違いますか。どう似ていますか。
発表を見に来た人たちにマイノリティのグループがどこにもいることに気づいてほしいです。日本のようなアジアの国でみんなアジア人だから、マイノリティーがいないという考えているひとがいるんですが、その人のマイノリティーの定義がちょっと狭いじゃないかと思います。その考え方を変えるために頑張ります。
最初の作文を読んだ後で、話題は大事で興味深くなったが、少し質問がある。マイノリティーの経験に関するには何を直接に分析するつもりである?日常生活や差別や政府の取り組み等いっぱい話題があるので、もっと詳しく説明して欲しい。この研究はアメリカと日本のどちらのマイノリティーを専念する?例えば、アメリカ先住民や黒人や部落民やアイヌ等。近代の研究か歴史的な研究である?
ReplyDeleteすみません、ポストを書いたが、表さなくてびっくりした。とにかく、私が書いたことは、「このマイノリティーの視野は人種だけ中心しているか」ということだった。学界からの考えは障害者も含まれることができることだ。
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